僕がゼンタイで魅力を感じる場所の1つに、"口"がある。 ゼンタイを着たままキスをするシーンが、たまらなく好きなのだ。 布の下で、相手を求めて蠢く唇と舌。 布を通して交換される唾液。 布越しでも伝わる、相手の匂い。 優しく、激しく、相手を求める口元…
この広い世界には、きっと似たような考えの方もいるかも知れない。 そう思い、このブログを始めてみた。 僕がゼンタイ、いわゆる全身タイツに興味を抱いたのは、遠い昔の事だ。 まだ幼かった僕にとって、ゼンタイとは『別のものに成るときの下地』という印象…
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